文化祭開催

先週から急に寒くなってきたヨーテボリですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。広報担当のマーケです。

さて、本校では先日文化祭が行われました。保護者の皆さんが力を合わせて盛り上げてくださり、大成功のうちに終えることができました。子供たちも保護者の皆さんも大満足の様子でした。

小学部の児童はグループごとに分かれて、それぞれの持ち場で仕事を担当しました。本屋やおもちゃ屋の係、ワッフルやホットドック、ジュースを売る係、輪投げやヨーヨー釣りといったゲーム係まで、内容はさまざまです。保護者のサポートを受けながら、子供たちは自分の仕事をしっかりやり切りました。物を売ることやお金の計算など、大人の社会では当たり前の経験を体験できたのではないかと思います。みんな最後まで責任をもって取り組み、終わる頃にはおなかもペコペコでした。

文化祭の終盤には、福岡県民謡「炭坑節」を踊り、会場は大盛り上がり。まるで日本の夏祭りのような雰囲気で、参加者全員が楽しめていました。

こうした日本ならではの祭りや文化祭を子供たちが体験できたことは、大きな思い出になると思います。

これからもヨーテボリ日本人補習校では、イベントの様子をレポートしていきます。

次回もお楽しみに。

広報担当:マーケ

2026年度:講師、児童、親子サークル幼児募集中

みなさま

こんにちは。急に寒くなり、明日は雪が降るかもしれないという予報が出ています。いよいよ本格的な冬に入ったようですね。

補習校では来年度の講師募集に加えて、親子サークルと小学部入学希望者の募集も行っています。

ご興味のある方、または周りに検討中の方がいらっしゃれば、この投稿をぜひお知らせください。

まず、親子サークルについて。

親子サークルは、保護者が主体となって運営する、補習校幼児部の準備コースのような取り組みです。活動は月に1回程度で、お絵かきや工作、読み聞かせなどを通して日本文化に触れ、集団活動の経験を積んでいただきます。

対象は、2022年4月2日から2023年4月1日生まれのお子さまとその保護者です。

小学部1年入学の対象は、2019年4月2日から2020年4月1日生まれのお子さまになります。

また、年明けごろには親子サークル参加希望者と小学1年入学希望の方向けに見学、説明会も実施する予定です。(詳細は追って投稿します。)

講師募集の詳細は、下記の添付資料をご覧ください。

ご不明な点等ございましたらyakuingbg@gmailまでご連絡頂けると幸いです。

皆様のたくさんの募集をお待ちしております。

広報担当:マーケ

【インタビュー】家庭での日本語教育、どうしてる?実体験に学ぶリアルな声

皆様こんにちは。ヨーテボリ日本人補習校の広報担当マーケです。

今回は、在校生の保護者の方にインタビューを行いました。
家庭でどのように日本語教育をされているのか、また、どんな悩みや困りごとがあるのか、成功体験や失敗談まで赤裸々に語っていただきました。

同じような悩みを抱える海外在住の方にとって、少しでも参考になれば幸いです。


インタビュアー:広報担当マーケ
回答者:在校生保護者(お子さんは高学年と低学年)


こんにちは〜!

こんにちは〜。今日はお忙しい中ありがとうございます。さっそくですが、いろいろお話を聞かせてください。

はい、よろしくお願いいたします。


家族構成を教えてください。

はい、日本人の私、スウェーデン人で日本語が話せない夫、そして高学年と低学年の子ども2人の4人家族です。


普段の会話は、どの言語でされていますか?

夫とはスウェーデン語、私と子どもたちの間は完全に日本語です。4人で話すときは基本的にスウェーデン語になります。夕食のときなど、家族全体ではスウェーデン語を使うようにしていますが、つい夫がいても子どもと話すときに日本語になってしまうことがあります。そのときは、後からスウェーデン語で言い直したり、子ども①がスウェーデン語で補足してくれることもあります。


親戚の集まりや他のスウェーデン人がいるときはどうですか?

そのときは完全にスウェーデン語です。日本語を使うのは、基本的に私と子どもたちだけですね。


なぜそうしているんでしょうか?

やはり、その場に日本語がわからない人がいると、会話が分断されたように感じられてしまうんですよね。逆に自分たちが孤立してしまうのでは、という思いもあって。


確かに、雰囲気って大事ですよね。

そうなんです。だから、夫が家にいて私が子どもを注意する場面なども、スウェーデン語で話すようにしています。そうしないと、夫に内容が伝わらないし、私が注意したのにまた夫からも同じことを言われる…となると、子どもたちも納得しにくいと思うので。


なるほど、情報共有という意味でも大切ですね。

家庭での日本語学習は、どのように取り組んでいますか?

現地の学校に通っているので、補習校の宿題は週の初めか週末にある程度片付けて、音読と漢字の練習は毎日続けるようにしています。


毎日ですか?すごいですね。

いや、時間はほんの少しですよ。でも、私自身もスウェーデン語や英語を勉強していて思うのは、語学の習得ってアウトプット量が全てだということです。一日やったから急に上達するものでもないし、逆にちょっとサボったからといって劇的に落ちるわけでもない。筋トレと同じで、毎日コツコツ続けることが一番大切なんだと思います。


でも、お子さんたちは嫌がったりしませんか?

毎日バトルです(笑)。特に子ども①が低学年の頃は本当に大変でした。でも今は、子ども②が子ども①の姿を見ているので、自分もやらなきゃいけないとわかっているみたいです(笑)。


子ども①が変わったきっかけって何かあったんですか?

特別なきっかけはないんですが、子ども自身の成長だと思います。あと、日本に毎年帰国していて、年の近い従妹がいるんです。その子とちゃんと会話したい、負けたくないって気持ちがあるみたいで、それがモチベーションになっているんじゃないかなと思います。


保護者の方自身にも、心の変化があったとおっしゃってましたよね?

はい。これはあくまで私の考えですが、海外にいると日本語話者が私だけになってしまうので、日本と同じレベルを子どもに求めるのは無理があるんですよね。でも、それは「諦め」ではなくて、「小学校卒業までは本気で取り組む」と決めたんです。


それ以降はお子さんの意思に任せる、と。

そうです。それまではどれだけ嫌がっても、絶対にやめないと決めました。子どもって、今しか見ていないですから。勉強より遊びたい、ゲームしたい、で終わってしまう。でも、10年後・20年後に「あの時やっておけばよかった」と後悔してほしくない。

実際、私の職場にも日本人とのハーフの方がいて、日本語は少し話せるけど読んだり書いたりはできない。親に「なんで教えてくれなかったの」と言ってると聞いたことがあります。


子どもにとっては理解が難しい部分ですよね…。

最後に、同じような環境の方へのアドバイスがあればお願いします。

まだ私も真っ最中なので偉そうなことは言えませんが、パートナーとしっかり話すことが大切だと思います。最終的に動くのは自分でも、パートナーの理解とサポートがないと本当に厳しいので。


本日はありがとうございました!

ありがとうございました。


編集後記

いかがでしたか?

家庭での日本語教育に正解はありませんが、リアルな声からヒントを得られることは多いはず。今まさに悩んでいる方の参考になれば幸いです。

このブログでは、今後も保護者の皆さまのリアルな声をお届けしていきます。
インタビューにご協力いただける方も随時募集中です!

ではまた!

2025年度運動会を開催しました。

今年もまもなく数か月で終わろうとしております。

こちらのブログがすっかりご無沙汰をしておりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、先日本校では運動会が開催されました。幼児部と小学部、そして幼児部の準備グループ、卒業した中学生グループも参加してくて、とても楽しい運動会となりました。

例年通り、紅組と白組に別れ、昨年優勝した白組からの優勝杯の返還、6年生の頼もしい選手宣誓から始まり、最後のリレーまで盛り上がりを見せました。

中でも全員参加する綱引きは、保護者も参加する場面があり大いに盛り上がっていましたね。グループに分かれて、仲間を助け合いながら勝負していくのは今の時代中々少なくなってきてる中で、子供たちもそれぞれの思いで楽しんでいたのではないでしょうか。

接戦ではありましたが、今年も白組の優勝となりました。

けが人もなく、教員、保護者をはじめとして皆様の力で素晴らしい運動会となりました。

2024年度卒業式、卒園式及び学習発表会開催

🎓 2024年度 ヨーテボリ日本人補習校 卒業式・学習発表会 🎉

🌸🌸🌸 春の訪れとともに、新たな門出を祝う特別な一日 🌸🌸🌸

2024年3月15日、ヨーテボリ日本人補習校にて、幼児部の卒園式、小学部の卒業式、そして学習発表会を華やかに開催しました。

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✨ 卒園・卒業おめでとうございます! 🎊

🌸🌸🌸 桜舞う春の日(想像の中では)、未来への扉が開かれました 🌸🌸🌸

晴れ渡る空の下、卒園生・卒業生たちは、保護者や先生方の温かい拍手に包まれながら、誇り高く証書を受け取りました。✨

🎶 胸が高鳴る卒業生代表の挨拶、感謝の言葉に、会場は感動に包まれました。🌿 それぞれの成長を感じる瞬間が、すべての人の心に深く刻まれたことでしょう。

📖 小学部を卒業した児童たちは、幼児部の2年間を含め、合計8年間補習校に通いました。

外国の地で、日本語を学び続けることは決して容易な道のりではありませんでした。慣れない言葉に苦しみ、宿題に悩みながらも、一歩一歩成長を重ねてきました。✨ その陰には、親御さんとともに努力を積み重ねてきた日々があり、子どもたちの頑張りを支えてくださったすべての方々の温かい愛情がありました。

🌸 辛いときも諦めずに努力を続けた皆さん、本当におめでとうございます。 これからも学びの心を忘れず、自分らしく輝いてください!

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🎭 学習発表会の華やかなステージ 🌟

卒業式の感動に続き、子どもたちの学びの集大成ともいえる学習発表会が開催されました。

📖 各学年の工夫された劇や、6年生による笑点など、バラエティ豊かなプログラムが披露され、観客を魅了しました。子どもたちの生き生きとした表情や堂々とした発表に、会場からは温かい拍手が送られました。

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🌈 未来への旅立ち ✨

🌸 新たな旅立ちを祝福し、輝く未来へ! 🌸

卒園・卒業生の皆さん、新しい世界へようこそ! 🎊

これまでの努力と学びを糧に、これからも輝かしい未来へ向かって羽ばたいてください。🌍✨

💐 在校生の皆さんも、先輩たちの背中を追いかけ、さらなる成長を遂げることを願っています。皆さんの活躍を楽しみにしています!

👨‍👩‍👧‍👦 最後に、この素晴らしい式典を支えてくださった保護者の皆さま、先生方、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。

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ヨーテボリ日本人補習校は、これからも子どもたちがのびのびと学び、成長できる場を提供してまいります。引き続き、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします!

文化祭開催

皆様、こんにちは。

あっという間に師走になり、いよいよ冬至に向けて日照時間がどんどん短くなってきてますね。如何お過ごしでしょうか。

さて、ヨーテボリ日本人補習校では先月末に文化祭が行われました。幼児部から小学部の夏休みの自由研究課題が展示されていたり、今までのイベントの写真展が行われたり、保護者の方が愛情込めて作ってくださった手作りお菓子があったり、小さなカフェがあったり、盛りだくさんな内容でした。

お菓子売りコーナーでは、毎年お菓子屋さん並にプロ仕様の焼き菓子たちが並び、あっという間に売れきれてしまいました。また小学部の子たちはそれぞれの持ち場があり、お手伝いをして、とても楽しんでいたようです。

教員の方を始め、保護者の方のご協力があり、イベントは大成功だったのではないでしょうか。沢山の子供たちのうれしい顔を見ることができて、本当に良かったと思います。

またイベント内容をレポートしたいと思います!

では!

広報担当:マーケ

運動会

こんにちは。

ヨーテボリ日本人補習校、広報担当のマーケです。

段々木々も色をつけてきて、更に秋めいてまいりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、ヨーテボリ日本人補習校では幼児部、小学部合同の運動会が開催されました。

障害物競走や、借り物競争、綱引き、リレーなど等、沢山の競技を白組と赤組に分かれて対戦しました。特に保護者参加の綱引き、リレーはとても盛り上がった様子です。

子供たちはみな汗をかきながら頑張っていました。日本ならではの運動会を味わえるのは、とても貴重な体験だなと思いました。

今後もイベント等の報告をさせて頂きます。

では次回まで

保護者情報交換会

こんにちは。

ヨーテボリ日本人補習校、広報担当のマーケです。

急に秋めいてきて、朝夕はとても寒くなってなってきたヨーテボリですね。ただ、天気予報によると(個人的に使ってるとても当たるサイト)今週は昼間は20度以上まで上がり、お天気がいい日が続くようです。

さて、先週金曜日に保護者の方々と情報交換会と称してFIKAをしながら、色々な悩みやそして体験談などについてお話させて頂きました。

主なトピックはとしては・・・

  • 普段、どれくらい日本語の勉強に時間を使っているか
  • 一週間のどのタイミングで勉強しているか
  • 日本への一時帰国時に体験した小学校や幼稚園での体験入学
  • どうやってモチベーションを上げていくか

など等、とても興味深いお話で、1時間以上盛り上がりました。

各ご家庭の状況や家族構成、お子さんたちの性格、さらに各家庭の方針などが絡み合い、一概に「これが効果的」と決めてコピーペーストすることはできません。しかし、今後もこのような会を通じて、補習校に通う子どもたちが日本の文化や日本語を学ぶ手助けができればと考えています。

ちなみに、これもお子さんの性格によるので全員に当てはまるとは言えないのですが、皆さんのお話を聞いていると、大体4,5年生くらいになると個々に日本語学習のルーティンも出来上がってきて、自ら進んで取り組むようです。(*個人差はあります!!!)

ここで私の個人的な体験を上げると、言語の習得には当たり前ですが個人差があり、兄弟間でもかなり差ががありました。

上の子は徐々に上達するタイプで日本への一時帰国にエンジンがかかり上達して、スウェーデンに戻ってきて少し忘れて、また少しづつ戻してきてという地道の王道タイプで、下の子は貯めに貯めて(?)、ある日突然(本当に突然)堰を切ったようにぺらぺらと話始めました。

言語習得は時には長くて、トンネルが見えないような戦いだったり、突然光が見えてきたり、道のりは決して楽ではなく、そこで色々な思いをする親御さんはいらっしゃるかもしれませんが、時々第三者的な目線で観察してみるのも面白いかもしれませんね。

では皆さんまた!

広報担当:マーケ

図書館蔵書整理

皆さんこんにちは!

9月に入りましたが、残暑?という気候が続いていますね。これから、長い冬が待ち構えてるので、1日でも太陽が出てる日は貴重ですね。どんどん外にでて、日光をとりいれちゃいましょう!

さて、ヨーテボリ日本人補習校では先週、図書担当の方々を中心として、沢山の保護者のご協力の元、図書館の蔵書整理が行われました。

現在図書館には児童から大人まで楽しめる約1200冊の本が貸し出し用として、保管されております。数年間から図書管理をデジタル化しており、どんな本があるのか、あらかじめアプリを使ってみることができるようになりました。

その為、貸出は気軽になり、そして、事前に借りたい本にも目星がつけられている利便性はかなり上がったかと思われます。

そして、蔵書整理は本の状態確認や、新書の発行、また紛失がないかなどなどを調べるために年に1回行われます。このデジタル化のお陰で蔵書整理自体も効率化を図ることができたかなとか思います。

私も微力ながらお手伝いをして、ほうほう、こんな本もあるのだ~など新しい発見がありとても有意義な時間になりました。

日本語教育だけでなく、言語教育に、音読、読書なしでは語れません。そして、日本から離れてるこの異国の地で日本語の本に触れられるというのは、とても恵まれている環境だなと感じます。

市立図書館にも日本語の本はおいてありますが、補習校の図書館の比ではありません。この環境をフルに活用し、子供達が楽しく日本語の本に触れられる機会が増えるといいなと思います。

それではまた!

広報担当:マーケ

2学期スタート!

こんにちは。

ヨーテボリ日本人補習校、広報担当のマーケです。

6月から始まった長い夏休みを終えて、いよいよ先週よりヨーテボリ日本人補習校では2学期が始まりました。

夏休みの間、日本へ一時帰国する子供達、そこで現地での体験入学をしたり、日本の夏を楽しんだり、またスウェーデンで夏を楽しんだり、ヨーロッパに旅行をしたりと、それぞれの夏を皆さんが楽しんだ事と思われます。

日本の年度は4月に始まりますが、スウェーデンでの新しい年度は夏休み明けでもある為、いわゆる「別れと出会い」がありますね。特に、日本でいう年長組はスウェーデン現地校では0学年という新しい学年が始まり、4年生は学校によっては新しい学校に転入したりするので、そこでお友達とのお別れや、また逆に新しいお友達との出会いがあります。ちょっと日本の4月に似ているのかなと思います。

さて、ヨーテボリ日本人補習校では2学期は、通常の授業に加えて、野外での活動も行われる予定です。これから季節は夏を終えて、秋に向かっていきますが、元気に過ごしていきましょう!

今学期はブログ沢山更新する予定です。

こうご期待を!!

広報担当マーケ